シンプルに弱くて下手くそなチームが負けるのは当然 J1特別大会 地域リーグラウンド 第7節 vs. 名古屋グランパス

2026年3月18日水曜日

Soccer

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アウェーで行われた名古屋グランパス戦は1−2で負けました。

前半早々に失点し、後半鈴木のゴールで追いつくものの、その後のチャンスを決めきれず相手に勝ち越しゴールを許すというテンプレ展開での敗戦となりました。


試合を振り返ると、まあ負けるべくして負けた試合でしたね。

サンフレッチェのダメなところ、問題点が全て出たような酷い試合で、全てにおいて中途半端なプレーが招いた失点でした。

前半は特にしょうもなさすぎて語る気にもならない酷いサッカーをしており、チーム全体に蔓延する消極的で責任感も全くないプレーの応酬でやる気も全く感じられない前半。

後半はシステムも変更し塩谷ボランチ、川辺を高いポジションに上げるなどして修正し、鈴木のゴールも生まれましたが、その後幾度となく訪れた決定機を逃すのは見飽きた光景でした。

その後の勝ち越しゴールを奪われるのも薄々感じていましたし、根本的にこのチームはここ数シーズン何も変わってないことを実感させられましたね。

一番はチームに蔓延している消極的なサッカー、常に後ろと横を向き横パス、バックパスの応酬。

足元の技術があまりにも低い選手が多く、止めて蹴るといった基本的な技術のレベルが低すぎるのはみていて明らか。

今日のような雨の日の試合ではそれが目立ちますし、名古屋の選手に比べて能力の低い選手があまりにも目立ちました。

技術がないからボールをもらうことを恐れ、ボールを前に運ぶことも恐れ、パスに逃げる。

責任を負いたくないからとりあえずパス、ボールを奪われてピンチを招いて戦犯になりたくないからボールを受けようともせず、ボールを受けたらパスに逃げてばかり。

さらに逃げのバックパスさえまともにできない技術の低さ、個の能力が低過ぎてまともにプレーすらできない選手が多いのは情けない限りです。


連戦の疲れを考慮してもあまりにも酷い試合で、前節ガンバ戦の戦いぶりはただのマグレでありガンバのコンディションの悪さが影響しただけだということが証明されましたね。

選手の能力の低さは今に始まったことではありませんが、選手のやる気も感じないのは監督のマネジメントにも問題があります。

後半修正したガウルの引き出しの多さはこの先楽しみですが、選手個々に対して厳しく指摘や指導する必要が絶対にあります。

今日もコンディションの問題関係なく、松本、中野のしょうもないプレーで失点したのは明らかでしたし、守備での寄せの甘さ、ボールウォッチャーになるシーンの多さはあまりにも目に余ります。

特にドリブルで仕掛けられるとズルズル下がるだけでボールを奪おうとせず結果的に崩れるのはサンフレッチェの伝統芸能ですが、今日も直接失点に絡んでないとはいえ危ないシーンのオンパレード。

人数は倍以上いるのに誰もボールを奪いに行こうともせず、とにかくリトリートしてミスを待つだけのあまりにも消極的な守備。

ガウルになって明らかに悪くなったことといえば、攻撃も守備も消極的なったこと。

攻撃面に関してはここ数シーズンずっと消極的で縦ポンサッカーしかしてこなかった影響もありますが、守備に関しては明らかに弱体化していますね。

ゲーゲンプレスも連動もなくほぼ機能していない状態ですし、現状のガウルがやっているサッカー全てにおいて中途半端なサッカーをしている印象しかありません。

何に特化しているサッカーなのか、全て無難にこなして小さくまとまるチームを目指すのでしょうか。

ガウル色は徐々に出てきており、期待感も高まってきていますが、このまま中途半端な試合を続けていくのであれば時間の無駄としかいえません。

正直この半年の特別リーグの価値なんてほぼ無いに等しいのですから、早く自分のやりたいサッカーを実行していくべきです。

ガウルのインタビューでチームに変化を加えることへの恐怖をひしひしと感じますが、優勝を狙うのであれば根本的にチームを変えない話になりません。

何度も言っているように、選手に自由を与えるのではなく、自分のやりたいサッカーの型に選手をはめることも必要です。

自由にやらせることの限界はスキッベ監督時代で明らかになっていますし、ガウルに求めたいのは選手に厳しくも優しく指導でき、尚且つ選手個々の能力を底上げすること。

しっかりと選手個々も自分の能力の低さを実感しないといけませんし、Jリーグでも屈指のパス能力の低さであったり、ビルドアップ能力の低さはもういい加減改善させないといけないでしょう。

煽りでも何でもなく、少年サッカーを思わせるくらいぎこちないパス回しと、足元の技術の低さ。

笑い話にもならないほどサンフレッチェの選手の足元の技術の低さ、そしてあまりにも消極的で責任感を全く感じないプレーに関してこれからガウルがどう対処していくのか注目したいですね。


今日の試合結果的に負けはしましたが、ガウルの采配に希望は見えました。

あとは選手がこれからどのようなプレーを見せるのか、ダメな選手に対してはもっと厳しく対処する必要がありますし、新たな選手を発掘する必要もあるでしょう。

フォーメーションの変更、特に3バックに固執する選手に4バックをやらせる役割をガウル監督には担ってもらわないと困ります。

優勝を狙うのであればこのチームはもっと可能性を広げる必要がありますし、根本を変えないとこのチームはこれから先低迷を続けると確信しています。

それが出来ないのであれば去るしかないでしょう。


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