アウェーで行われたヴィッセル神戸戦は0-1で負けました。
もうこの結果自体は当然と言ってもいいくらい力の差はありましたし、チームの完成度、戦術面で、選手個々の能力すべての面で劣っていました。
まあ一番は結局監督の差なのは言うまでもありません。
前節終了後の円陣でスキッベが激怒したという報道がありましたが、言っている内容自体は理解できます。
バックパスがあまりにも多く、後ろ向きなサッカーをしていたのは事実で腰の引けたサッカーでした。
しかしながら、なぜ前節終了後に突然切れ散らかしたのか、もっと酷い試合はいくらでもあっただけに急に切れたのはあまりにも理解に苦しみます。
言っていることは真っ当とは言え、そもそもこんな状態になったのは誰の責任なのかハッキリさせないといけません。
それは言うまでもなくスキッベであって、スキッベの中身のないスカスカの戦術、理論、選手任せのクソサッカーが一番の原因でしょう。
自分の無能さを棚に上げて選手のパフォーマンスを批判するのは構いませんが、そこまでいうのであれば自身への批判にも耳を傾け、自身の采配を反省し、課題解決への見通しをしっかりと選手に伝え、練習から実行していくべきですが、無責任無能監督がそんなことをやるはずもありません。
これまで何度も解任を経験し、自身の無能さ知ったゆえの処世術なのか、とにかく保身しか考えず、自らの采配を反省することなくここまでやってきたスキッベ。
誰一人たりともスキッベの戦術や哲学を語ることもなく、選手とまともにコミュニケーションすらとれない傲慢な監督。
良くも悪くも勢いだけのサッカーで戦術のなさを誤魔化してきましたが、もうスキッベをいい加減解任すべきでしょうね。
今日も最初だけは前線へボールを放り込み、選手の躍動感も感じましたが、所詮中身も何も無い勢いだけのサッカー。
時間が経つにつれその勢いにも限りが見え、結果神戸の落ち着きのある崩しに屈してあっさりと失点。
まともにパス回しすら出来ない、ボールをまともに前へ運べない、ドリブルも出来ないチームがやることといえば、クロスをとにかく放り込むことくらいで、結局いつもどおりの可能性のない攻撃に終止して試合終了。
いつも通りに選手交代も後手を踏み、失点してから慌てて動いて結果的に何一つ自身で試合の流れを変えようともせず、流れに身を任すだけの無能。
スキッベ信者の言い訳の種である中島洋太朗がスタメンで出場しましたが、中島もスキッベクソサッカーの被害者となっただけでした。
城福政権最後の年以上に酷いサッカーというのは何度も言ってきましたが、これだけの選手を揃えながらこれだけ酷いサッカーをしていることを考えると、歴代でも最低の監督と言ってもいいでしょう。
監督としての技量など全くなく、異常なまでの選手への好き嫌いを見せ、人としても懐の狭さしか感じない采配。
スキッベの基準に達してないなどというパワーワードを連発している信者も多数いますが、人間不信なのかと疑いたくなるくらい無能なスキッベの基準など何のアテにもなりません。
選手批判を解禁したスキッベはもうただの情緒不安定で傲慢なただのおじさんであって、これ以上サンフレッチェの監督を続けるべきではありません。
この4年間で何一つチームとして積み上げてこなかったのは今シーズンのサッカーを見れば明らかですし、今シーズンすべての試合をちゃんと見ているのであれば、スキッベの無能さは明らかです。
選手の入れ替わりがどうとか、怪我人の影響など関係ないのもちゃんと試合を見ていれば普通はわかると思います。
あまりにも見るに耐えないクソサッカーをいつまで見ないといけないのでしょうか。

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