中身も何も無い史上最低のクソサッカー　J1 第16節 vs. ガンバ大阪

アウェーで行われたガンバ大阪戦は1－0で辛くも勝利しました。

前半早い時間に相手が一人退場し、前半33分に塩谷のゴールで先制しましたが、その後は見るに耐えないクソサッカーを展開し、数的優位など全く感じさせない試合でしたが何とかリードを守りきり勝利を掴みました。

前節もクソサッカーをしながらも辛くも勝利しましたが、今日は相手が一人少ないのにも関わらず、サンフレッチェのほうが一人も二人も欠けているかのような試合内容でした。

特に後半の出来はあまりにも酷く、見るに耐えない頭が痛くなるようなサッカーをしていましたが、選手交代をすることなくとにかく現状維持。

変化を怖がり、保身しか考えていないスキッべにはもう狂気しか感じられません。

特定の選手に依存し、気に入らない選手はとことん干してチーム力の底上げなど考えないスキッベの身勝手さには嫌気が差します。

唯一東をボランチで起用したことだけは評価できますが、井上潮音を絶対に起用しない頭の悪さはもうどうしようもなさそうです。

井上潮音は今日のような展開にもってこいの選手で、疲労の溜まっている川辺を休ませるチャンスでもありましたが、頑なに井上潮音を起用しないのは何なのか。

井上潮音がプライドだけは人一倍高いスキッベに意見でもしたのかと勘ぐりたくなるほど井上潮音を干しているのが気がかりですね。

特にスキッベの好き嫌いは年々年を追うごとに酷くなっており、戦術も理論も無いのにも関わらずあまりにも独裁的な采配をしていることもサンフレッチェの崩壊を招いた要因でしょう。

J2に初めて降格したシーズンでも感じたことがないような絶望感に満たされています。

中身も何も無い史上最低のサッカーをしていることはサンフレッチェの試合をちゃんと見ている人なら感じていることでしょう。

これだけのタレントを擁しながらもここまで酷いクソサッカーを出来るのは一種の才能です。

元々足元の技術が低い選手が多いとはいえ、選手個々も試合を重ねるごとに下手くそになっていますし、普段どんな練習をしているのか、そもそもスキッベは普段何をしているのでしょうか。

コーチも一体何をしているのか、選手任せの放任主義というなの責任転嫁をして選手が全てを背負って毎試合頑張っている状況は何一つ変わりません。

会長のドラ息子社長のもとフロントも無能ばかりで表立って批判される選手があまりにも気の毒でなりません。

中身が空っぽの無能監督にこき使われ、やっているサッカーはJ1どころかJ2、J3の中でも一番酷いと言っていいくらいのクソサッカー。

毎月趣味でフットサルをやっているチームよりも酷い連携のなさを見ていると本当に情けなくなってしまいます。

選手がファン、サポーター以上にスキッベに呆れ不信感をつのらせていることでしょう。

勝っているから文句を言うなと言われるかもしれませんが、このクソサッカーを続けるのであれば、負けどころか引き分けさえ許されません。