ピースウィングで行なわれた浦和レッズ戦は3-0で快勝しました。
前半木下のゴールで先制し、後半加藤と前田の2得点も生まれ、久々にスッキリとした勝ち方をしたのではないでしょうか。
試合を振り返ると、シーズンを通して何度かある内容、結果がともなった珍しい試合で何一つストレスなく見られた試合でした。
ルヴァンカップを制覇した試合でも内容は散々なもので、ラグビーサッカーと揶揄されてもおかしくない試合内容。
火曜日に行なわれたACLでも内容は酷いものでしたが、良くも悪くも2試合とも結果にこだわった結果勝ち切ることが叶いましたが、今日は全てにおいてやりたいようにやれた試合だったのではないでしょうか。
遡ること9月12日の京都戦以来のまともな試合で、その時はドローに終わりましたが、今日は素晴らしい戦いぶりでした。
浦和が非常に弱かったといえばそれまでですが、今日はベストメンバー組めたことも非常に良かったですし、特にワントップ、ツーシャドーの動きが冴え渡りました。
その中でも中村草太がシャドーにいる安心感は異常で、左WBの東との連携から何度もチャンスを演出し、決定機も何度か訪れました。
得点こそありませんでしたが、中村がシャドーにいることで相手ディフェンスもラインを高くできず終始押し込むことができた要因だったのではないでしょうか。
そしてこの3人だと前からのプレスもかけやすくなりますし、その結果チーム全体で積極的なプレスがハマり、相手のミスを誘ってゴールを量産することができました。
シュートの本数からしてみれば3得点は寂しいと言われれば寂しいですが、今日は内容も伴っており非常に見応えもありました。
普段のクソみたいな試合であれば、シュート本数こそ多いですが大半のシュートは苦し紛れのヤケクソシュートばかり。
しかしながら、今日は崩しの意識も高くある程度余裕を持った中でのシュートが多かったのが印象的でしたね。
今日の試合、柏ほど精度も高くなく、熟練度も感じさせない浦和がゴールキーパーから無駄にビルドアップしてくれたおかげで快勝したとも言えますが、チーム全体の共通意識を珍しく感じさせた試合でした。
ジャーメイン、加藤などファン、サポーターからヘイトを真っ向に受けてきた選手が開き直ったようにプレーしてくれているおかげもありますし、佐々木が慣れたポジションでプレーしている影響も大きいですね。
ここに来てチームが上向いてきたことは皮肉なことですが、天皇杯制覇に向けて期待もできそうです。
準決勝の相手は強豪神戸ですが、神戸もリーグ優勝の望みが消え全力で天皇杯制覇を目指して来ることでしょう。
がっぷり四つで戦って勝つことが難しい相手ですがなんとか神戸を退けてもらいたいですね。
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