言い訳ばかりのスキッベをとっとと解任しろ J1 第11節 vs. 名古屋グランパス

2025年4月20日日曜日

Soccer

t f B! P L

 


アウェーで行われた名古屋グランパス戦は1-2で予想通りの敗戦となりました。

最下位の名古屋が相手でしたが、それ以上に酷い草サッカーをしているサンフレッチェが勝てるはずもなく、もういたって普通に負けたといった印象しかありません。


明らかにサンフレッチェはJリーグの中で今一番クソみたいなサッカーをしているのは事実ですし、リーグ最多失点の名古屋相手にろくにチャンスすら作れないチームを見て、もう完全にチームとして崩壊しているのは明らかで選手個々にも闘志がなくなりつつあることを残念ながら感じてしまいました。


相変わらずのクソサッカー、今週中国新聞の報道でクロスの偏重を見直すといった記事が出ていましたが、そもそもクロスを上げることしか出来ないチームにしたのはスキッベ自身であり、戦術もないスキッベに修正力などあるはずもありません。

それが出来るならキャンプから取り組んでいたはずですし、結局口だけだろうと誰しもが思ったはず。

それを証明するかのような今日の試合で、予想通り結局サイド攻撃しか攻撃の手立てはなく、解説の福田氏もサンフレッチェのお粗末なサイド攻撃に呆れているのが印象的でしたね。

他にもサンフレッチェの窮屈な攻撃、アイデアのなさ、選手個々に迷いがあるなど、個人的にずっと感じていたことを言ってくれたことだけが今日の収穫でした。

スキッベの戦術のなさをここまで解説で語ってくれたのは本当に有り難かったですね。

特にホームの解説は太鼓持ちしかいませんし、新鮮な気持ちで試合を見れたことに感謝。

驚くことに未だにスキッベに戦術があると思っている輩は多くおり、スキッベではなく選手にヘイトを向けている人も多くいますが、現状のサンフレッチェを見て何が問題なのか分かるはずです。

スキッベの戦術を語る人は見たことありませんし、選手もスキッベに対して自由にやらしてもらっているとしか言わない状況が全てを物語っているでしょう。


今日も残念なことに前田が途中出場後すぐ怪我で退くなど、開幕から怪我人が続出していますが、トルガイや中島洋太朗の不在が現状のクソサッカーを生んだわけではなく、怪我人関係なく開幕からずっとこんなサッカーを続けていることが問題なのです。

トルガイがいないから、中島がいないからしょうがないという見方をしている人も多くいますが、試合を全て見ている人は分かっていると思いますがトルガイ、中島洋太朗がいたときから十分クソサッカーを繰り広げていましたし、停滞感は嫌というほど感じていました。

スキッベの選手頼みの無責任サッカーによりサンフレッチェの崩壊が始まっていることを理解すべきでしょう。


怪我人が続出することでスキッベに言い訳を許すのも頭にきますし、今日も前田に対してのプレーでレッドが出なかったことで審判にヘイトを向け、自身にヘイトが向くのを避けようとしているのが見え見えです。

一切自身の采配を反省することもありませんが、戦術も理論もないのであればせめて謙虚に自身の采配を振り返るべきでしょう。

相手チームを必要以上に褒めるのも保身のため、審判にヘイトを向けるのも保身のため。

本当に救いようのない無能監督。

不祥事しか犯していないフロントもいい加減スキッベの後任を探すべきですし、選手のストレスもピークに達しているのを感じ取れないのでしょうか?

何度も言うようにスキッベとともに心中するのか、選手の為を思うのであればスキッベを今すぐ解任すべきです。

現実的ではないとかもうどうでもいいですし、スキッベを解任して今シーズン限定で横内さんやペトロビッチさんでも連れてきたほうが余程有意義なシーズンを送れそうな気もします。

それほどスキッベが監督を続けることへの意義は全くありませんし、スキッベから一体何を学ぶのか、そもそもスキッベからチームは何を学んだのでしょうか。

城福政権時代から強度を求め続け、スキッベ政権でチームが完成されつつありましたが、1年目のチームの連動性はシーズンを重ねるごとになくなり今やチームは草サッカーをして崩壊。

城福監督最後のシーズン以上に酷いサッカーを繰り広げながらのうのうとしているスキッベを解任できない無能フロントにも呆れ返りますね。


会長の息子が新社長になったことに不信感をつのらせた人も多くいたと思いますが、やはり悪い方に出てしまいましたね。

スキッベが言い訳できる環境を作ったフロントも同罪ですし、もう全てにおいて一新しないといけないところまで堕ちてしまったのかもしれません。


今日の試合最下位の名古屋に完敗したと言ってもいいでしょう。

ボール支配率やシュート数など何の意味もありませんし、全てにおいて名古屋を上回ることもなく、普通に力負けしたというだけ。

名古屋も色々言われていますが、チームとしての完成度、監督の質はサンフレッチェをかなり上回っていました。

唯一選手の質はサンフレッチェが上だと思いますが、この監督のもとでは宝の持ち腐れ。

ろくにチャンスを与えず、選手の個性を活かす采配も出来ず、選手を腐らすことしかしない監督をいつまで雇い続けるのか。

もう試合内容など語ることもなくなったサンフレッチェのおいて、スキッベがいつまでのうのうと監督を続けていくのかだけが注目点ですね。



にほんブログ村 サッカーブログ サンフレッチェ広島へ
にほんブログ村

自己紹介

自分の写真
広島カープ、サンフレッチェ広島、広島のことや気になることなど。

ラベル

このブログを検索

ブログ アーカイブ

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ